”整形外科が主科となり治療することが一般的な大腿骨近位部骨折。しかしその対象者が高齢者である故に、内科的疾患への対応は整形外科医の大きな負担となっています。私も約20年間この問題に悩ませられてきました。現在、飯塚病院では総合診療科と整形外科が連携して治療にあたっています。この問題に病院としてどう対応するのか、その実際について症例を交えてお話しします。”配信は終了しました。下記をクリックいただくとAntaa Slideで配信時のレクチャースライドが見れます。