【まちづくり系医師?カケガワトーク?地域医療の新しいカタチ!】地域との関わりで新しいことに挑戦してみたい先生、必見!外科医としてのキャリアを積みながら、一度は海外で医療に従事することを目指し、その後は訪問診療医、そして在宅医療へと視点をシフトしてきた宮地先生。東京と静岡の2拠点で生活をしながら、気になる仕掛けを続ける掛川東病院院長の宮地紘樹先生による医師・医学生対象のオンライン講演です。ユニークな仕掛けでどんどん挑戦している宮地先生は皆さんの明日からの診療に役立つこと間違いなしの1時間となってます!【講義内容】「地域医療と自分なりの挑戦」をテーマに✅地域医療を始めたきっかけや魅力✅地域医療連携の重要性✅宮地先生ご自身のエピソードを交えた楽しく分かりやすい講義内容となっています。講義中の疑問点や掘り下げて語ってほしいことは視聴中にコメント可能!先生からその場で回答をもらうことができます。【講師紹介】宮地紘樹(みやち ひろき)先生医学部時代は名古屋大学でラグビー部に在籍し、居酒屋のバイトやバックパッカーなどを経験。卒業後、県内の大学病院などで外科医を10年間勤めたのち、訪問診療医に転身し、埼玉のクリニックの院長に就任する。クリニックで在宅医療に携わる中で僻地医療への関心を高め、地方で医療に取り組むことを決意し、縁もゆかりもない地域医療過疎地であった静岡県の掛川市へ移住。現在は掛川東病院の院長として、東京都と掛川の2拠点での生活を行なっています。