※本ウェビナーは終了しました。Antaa Slideにてアーカイブスライドをご覧いただけます。ぜひご覧ください。追加輸液の判断を必要性の観点から再考してみる敗血症性ショックや病棟急変の場面で、初期輸液後も乳酸値が高い、尿量が少ない、昇圧薬を使用している——。そのような状況で、追加輸液を続けるべきか、どこで止めるべきかに迷うことは少なくありません。蘇生輸液は、急性期診療において身近な介入である一方、「乳酸値が高いから」「尿量が少ないから」といった単一の所見だけで判断することはできません。大切なのは、いま目の前の患者に本当に輸液が必要な状態なのかを、病態・指標・時間経過の中で読み解く視点です。本ウェビナーでは、飯塚病院 集中治療科の川上大裕先生に、輸液の目的、輸液反応性と輸液必要性の違い、乳酸値・SvO₂/ScvO₂・PCO₂ギャップなどの指標の読み方を症例ベースで整理いただきます。【この配信で学べる事】乳酸高値や尿量低下を前に、追加輸液をどう考えるか輸液反応性と輸液必要性を分けて考える判断の順番乳酸値、SvO₂/ScvO₂、PCO₂ギャップ、皮膚所見、尿量、意識状態などを組み合わせて循環のコンテクストを読み解く視点【こんな方にオススメ】救急外来・病棟急変・ICUコンサルト前の初期対応に関わる先生乳酸高値、尿量低下、昇圧薬使用中などの場面で、追加輸液の判断に迷う先生「とりあえず輸液」から一歩進めて、蘇生輸液を循環管理として捉え直したい初期研修医〜後期研修医、一般内科医、救急・総合診療に関わる先生◎登壇者プロフィール川上 大裕 先生(飯塚病院 集中治療科)永井 友基先生(長崎医療センター総合内科)阿河 昌治 先生(横浜市立大学大学院 データサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻)