ECGから危険な失神を見抜くための初期判断失神患者を前にしたとき、帰宅でよいのかモニター管理が必要か循環器コンサルトを呼ぶべきか判断に迷う場面は少なくありません。特に当直・救急外来では、限られた情報の中で「危険な失神」を見逃さない視点が求められます。ECGは重要な手がかりになる一方、病歴・状況・バイタルとあわせて危険な失神をどう拾うかが重要になります。本ウェビナーでは、失神診療で注意したいECG所見を起点に、見逃したくない波形初期対応・帰宅可否の判断循環器コンサルトにつなげる考え方を症例ベースで整理、解説します。講師は、聖路加国際病院の内科チーフレジデントを務め、2026年4月から札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニックへ赴任された常見 勇太先生。第1回「ST変化」、第2回「頻脈・徐脈」に続き、症状×ECGシリーズ第3弾として、失神患者の初期判断をどう組み立てるかを、症例ベースで実践的に解説します。【この配信で学べる事】失神患者でまず確認したいECG所見の見方房室ブロック、Brugada pattern、QT延長などを疑う判断ポイント帰宅可否、モニター管理、循環器コンサルトにつなげる初期判断の考え方【こんな方にオススメ】当直や救急外来で失神患者を診る機会がある医師心電図に苦手意識があり、危険所見の拾い方を整理したい医師失神患者の帰宅可否やコンサルト判断に迷うことがある医師◎登壇者プロフィール常見 勇太(札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニック 循環器内科)2026年4月より札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニックへ赴任。急性期医療の現場で臨床・教育に携わる傍ら、研修医・医学生向けの勉強会やウェビナー登壇も多数。研修医向けの2024年人気セミナーランキングでは視聴者数1位を獲得するなど、非専門医にもわかりやすい実践的なレクチャーに定評がある。