高齢者の意識障害・高体温、本当に肺炎や熱中症ですか?高齢者の意識障害、体動困難、高体温を前にしたとき、肺炎や熱中症として初期対応を進める場面は少なくありません。しかし高齢者救急では、症状や検査所見が典型的に現れにくく、初期診断に引っ張られることで、背景にある中毒や誤飲を見落としてしまうことがあります。本ウェビナーでは、意識障害・体動困難・高体温で搬送され、診療を進める中で灯油誤飲が判明した症例をもとに、高齢者救急における診断エラーの落とし穴を考えます。本人から十分な病歴が取れない場面で、ご家族・救急隊・生活環境などからどのように情報を集め、病歴を掘り直すか。さらに、診断して終わりではなく、再発予防や事故予防につなげるER診療の考え方まで、症例ベースで整理します。このウェビナーで学べること意識障害・高体温の高齢者で、肺炎や熱中症以外を考える視点中毒や誤飲を見逃さないための病歴の掘り直し方生活背景を診断・再発予防につなげるER診療の考え方こんな方におすすめ救急外来や当直帯で、高齢者の意識障害・発熱を診る医師肺炎・熱中症・脱水などの初期診断で本当に十分か迷うことがある医師本人から病歴が取りにくい高齢患者で、家族・救急隊・生活背景をどう診療に活かすか考えたい医師◎登壇者山端 裕貴 先生(飯塚病院 連携医療・緩和ケア科)◎パネリスト森岡 太意気先生 (熊本赤十字病院 救急科)