※本ウェビナーは終了しました。Antaa Slideにてアーカイブスライドをご覧いただけます。ぜひご覧ください。この5年で変わった心不全診療の考え方を整理するこの5年間で、心不全診療の考え方は大きく変化しました。HFpEF(左室駆出率の保たれた心不全)への理解の進展や、SGLT2阻害薬の登場、BNP評価を含む早期診断の重要性など、日常診療における判断の前提が更新されつつあります。心不全は「症状が出てから治療する疾患」だけではなく、Stage A/Bの段階から早期に捉え、適切に介入していく疾患として理解されるようになってきました。一方で、こうした変化は研究成果やガイドラインの更新として断片的に触れる機会はあっても、「この5年間で心不全診療がどのように変化してきたのか」を体系的に整理する機会は多くありません。本ウェビナーでは、HFpEFの病態や運動時血行動態の研究に取り組まれている小保方優先生を講師に迎え、この5年間で更新されてきた心不全診療の考え方を整理します。循環器学会を前に、心不全診療の振り返りと総復習の機会としてぜひご参加ください。【この配信で学べる事】・HFpEFの理解の進展など、この5年間で更新された心不全診療の考え方の整理・BNP評価やStage A/Bの概念を踏まえた、心不全を早期に捉えるための視点・日常診療における心不全患者の評価や診療の考え方のアップデート【こんな方にオススメ】日常診療で心不全患者を診療する機会のある医師HFpEFや早期診断など、近年の心不全診療の変化を整理したい医師循環器学会を前に、心不全診療の考え方を振り返りたい医師◎登壇者プロフィール小保方 優(群馬大学医学部附属病院 循環器内科 助教)2007年群馬大学医学部医学科卒業。群馬県立病院群で初期研修後、群馬大学医学部附属病院循環器内科および前橋赤十字病院で循環器内科の研修を行う。2015年医学博士取得。2016年から2019年まで米国Mayo Clinic, Department of Cardiovascular Medicine(Barry A. Borlaug教授)に留学し、左室駆出率の保たれた心不全(HFpEF)の病態および運動時血行動態に関する研究に従事。帰国後は群馬大学医学部附属病院循環器内科にて心不全診療およびHFpEFの臨床研究に取り組んでいる。