配信は終了しました。クリックいただくとAntaa Slideで配信時のレクチャースライドが見れます。今回のゲストは湯浅駿先生。健康診断結果でも、よく遭遇する糖尿病。フローチャートに沿って対応することで初回検査の確認から薬物治療までを完遂できます。糖尿病診療の入り口としてのスライド「健康診断で要精査 糖尿病の対応方法」をもとに、湯浅先生にご解説いただきます。ぜひご覧いただき、明日からの先生方の診療にお役に立ててください!※5万PVを超えている湯浅先生の健康診断での糖尿病診療のスライドはこちらから閲覧可能です。 https://slide.antaa.jp/article/view/aa2b2e57d13d45a3【配信内容】1. 健康診断で高血糖発覚時の初回ルーティーン検査合併症・動脈硬化リスク・緩徐進行1型糖尿病・インスリン分泌能・抵抗性の確認など、ルーティーンで提出する検査とその評価について2. 糖尿病の薬物療法ビグアナイド薬・SGLT2阻害薬・GLP-1受容体作動薬・DPP-4阻害薬など様々な糖尿病の薬物療法の第一・第二選択薬について3. 糖尿病の合併症管理と専門医への紹介基準糖尿病の合併症(神経障害・網膜症・腎症)と眼科・腎臓内科など専門医への紹介基準について