配信は終了しました。クリックいただくとAntaa Slideで配信時のレクチャースライドが見れます。睡眠時無呼吸症候群は潜在患者数が900万人以上と推計されており、そのうち治療を受けている患者数は50万人に過ぎません。一般内科やその他の診療科で睡眠時無呼吸症候群の可能性に気づいた医師が、呼吸器内科への紹介に至るまでのスクリーニング方法や紹介の実際、紹介後の簡単な流れなどについてレクチャーします。【この配信で学べること】・睡眠時無呼吸症候群の紹介の仕方・紹介前のスクリーニング法・紹介後の簡単な流れ【主な対象】・20代, 30代、非専門医向け・内科全般【今回の配信内容が役立つ利用シーン】・一般内科医が睡眠時無呼吸症候群を疑うシーン・内科全般の医師が一般外来を行う中であると便利な知識・無呼吸やいびきを相談受けたことがある先生