※多数のリクエストにお応えして、全3回を3夜連続で一挙再放送いたします。第1回と2回は下記より、それぞれお申し込みください。【6/5(水) 第1回ウェビナー申込ページ】間質性肺疾患、初診時の考え方https://corp.antaa.jp/streaming/20240312【6/6(木) 第2回ウェビナー申込ページ】間質性肺疾患、検査の重要なポイントhttps://corp.antaa.jp/streaming/20240326「間質性肺疾患」については、呼吸器内科専門であっても苦手意識のある医師も多い中、見逃すと致死的経過を辿る症例もあり、抗線維化薬の登場とあいまって、近年注目を集めている疾患です。また間質性肺疾患は、2022年の呼吸器疾患の日本人の死因で、肺炎、肺癌に続いて3番目と、想像以上にコモンな疾患でもあります。小規模病院、開業医の先生方でも、間質性肺疾患の全体像がわかり、この次に診療を行う際に一歩前向きに取り組めるよう、「考え方」や「必須の知識」を共有します。【第3回の内容】この講演では、膠原病関連間質性肺疾患の考え方だけでなく、膠原病の要素のある間質性肺炎とはどのようなものか共有します。【この配信で学べること】・間質性肺疾患は膠原病とのかかわりが強い・呼吸器内科にも必要な膠原病の知識がある【登壇者プロフィール】山野 泰彦 先生/公立陶生病院 呼吸器アレルギー疾患内科 部長2007年3月 鹿児島大学医学部卒業2007年4月 聖路加国際病院 初期研修-専門研修(2010年内科チーフレジデント)2013年4月 公立陶生病院呼吸器アレルギー疾患内科 専攻医2018年4月 公立陶生病院呼吸器アレルギー疾患内科部長※ 医師・医学生対象のため、申し込み時にAntaaアカウントへログイン or 無料登録してお進みください。登録いただくと、1000本以上のスライドと動画のアーカイブが閲覧可能になります。