配信は終了しました。クリックいただくとAntaa Slideで配信時のレクチャースライドの一部が見れます。起業や医療機器開発に興味がある方や、医療現場にAi医療機器や遠隔医療を取り入れて医療DXに取り組みたい医師におすすめです。【今回の内容】・医療機器開発の背景・超聴診器・聴診DX・薬事承認までの道のり・事例紹介 ・スタートアップの資金調達・シリコンバレーのエコシステム・今後の展開【この配信で学べること】・医師の起業・プログラム医療機器(SaMD:Software as a Medical Device)の開発の裏側・シリコンバレーにおける医療機器開発のエコシステム【登壇者プロフィール】小川晋平 先生AMI株式会社代表取締役CEO。東京医科歯科大学特任准教授。熊本県熊本市出身。熊本大学卒業後、循環器内科医として富良野協会病院・熊本大学病院・済生会熊本病院・加治木温泉病院などに勤務。 2015年11月、AMI株式会社(本店:熊本県 本社:鹿児島県)を設立。「超聴診器~聴診DX~」を実現するためにAI医療機器や遠隔医療サービスの社会実装を目指して研究開発を進めている。厚生労働JHVSベンチャーアワード、総務省 異能β、九州経産局J-Startup KYUSHU、KDDI∞ラボ最優秀賞、Healthcare venture knot 最優秀賞、メドテックグランプリ最優秀賞、CEJ C-Startup Pitch ICCデザイン & イノベーション アワードのグランプリ。グローバル展開を目指しており、北米三菱商事・Fogarty Innovationによるアクセラレータートライアルに日本で唯一選出。またデジタルヘルス領域の国際的アクセラレーターであるMedtech Innovator Cohort 2023にも選出された。