配信は終了しました。クリックいただくとAntaa Slideで配信時のレクチャースライドの一部が見れます。前回大変好評だったため、「肺癌診療ガイドラインの‘’隙間‘’」第3弾を開催いたします。周術期治療が変わってきていますが、周術期治療の諸問題はなくなるわけではありません。例えば、周術期治療の実臨床においても、治療方針に悩む場面が多く存在します。ガイドラインだけでは答えの出ない“隙間“に焦点を当て、エキスパート達が「自分ならどうするか」を語るシリーズの第3弾です!<トークテーマ>①Checkmate 816レジメンによる術前治療後にirAE出現。手術をどうするか?②EGFR遺伝子変異陽性肺腺癌切除後に術後オシメルチニブの適応であるが、殺細胞性抗がん剤が投与困難な場合に抗がん剤をスキップするか?③術前治療後に画像上ダウンステージであったが切除後の最終病理ではダウンステージしていなかった場合、術後補助療法を追加するか?