配信は終了しました。クリックいただくとAntaa Slideで配信時のレクチャースライドの一部が見れます。リウマチ・膠原病診療の「見る」「聞く」「触る」を見直しませんか?『フィジカルアセスメントで追いつめる!リウマチ・膠原病診療マスト&ベスト』の著者である滝澤先生と志水先生にご登壇いただき、2部構成のウェビナーを開催いたします。【第一部】滝澤直歩先生(中部ろうさい病院 リウマチ膠原病科)初期研修医、若手医師、非専門医にとって苦手意識をもちやすいリウマチ膠原病疾患に関して、なぜ苦手に感じるのか、シンプルに考えるにはどうアプローチすべきか、について重点的に解説!その上で関節痛へのアプローチとして、具体的に手、腰背部に注目して解説いただきます!・リウマチ膠原病疾患をシンプルに分類すること・関節痛へのアプローチ方法(手の痛み、腰背部痛)【第二部】志水英明先生(大同病院 腎臓内科)膠原病は全身の臓器が障害されますが、腎臓はダメージを受けやすい臓器の一つ。日常診療で比較的簡単に行える尿検査の見方やどんな時に腎生検を行うかについて解説いただきます!・膠原病診療でも尿所見は重要、尿所見の見方・腎生検はどんな時に行う・膠原病で起こる腎臓の病気〈書籍情報〉【出版:診断と治療社】http://www.shindan.co.jp【Amazon書籍ページ】『フィジカルアセスメントで追いつめる!リウマチ・膠原病診療マスト&ベスト』https://amzn.to/46zxVpu