循環器には興味がある、でもちょっと苦手、そんな皆さんようこそ。循環器は、救急外来でよく出会い見逃せない、かつ、専門にしていない科でも併存症としてみなければいけない、そんなことが少なくありません。学ぼうとすると分野が広く、さらには各分野が専門特化して、学ぼうにも最初の一歩が踏み出せないことはありませんか。そんな方と一緒に踏み出すために「まずはここから」を示す本として『循環器のトビラ』を執筆した4人から、循環器診療のポイントを学べるWebinarを企画しました。【配信で学べること】●循環器診療の楽しさを伝えたい、そんな4人による循環器レクチャー。●胸痛・呼吸苦・動悸など、内科研修を始めると思いのほかよくみる循環器疾患の最低限理解しておいてほしい知識を一緒に学びましょう。●まずはこれだけ押さえておけば循環器専門医が来るまでの対応としてOKというポイントを確認できます。●循環器診療でつまずきやすいポイントをわかりやすくお伝えします。【配信の内容・見どころ】内科研修中につまずきやすい循環器診療の大切なところを、ポイントを絞って解説します。①急性冠症候群:循環器救急といえばコレ!初期対応のポイント②肺塞栓症:病態をつかみ、素早く呼吸困難を解消する。対応のTips③慢性心不全:薬が多くて難しい?心不全治療薬のまとめ④頻脈性不整脈:自信をもって頻脈発作に対応するためのコツ【循環器のトビラ:書籍はこちら】https://amzn.to/3WLb0BT下記をクリックいただくとAntaa Slideでレクチャースライドが見れます。アーカイブ動画はSlideの概要欄より閲覧できます。